会議で批判された時、誠意をもって「ありがとうございます。」と答える3つのメリット
会議において、進め方、議論の内容など批判にさらされることがあります。
批判されたとき、皆様はどのようにリアクションしているでしょうか。
当然ながら、このリアクションひとつで、その後の会議の進行は変わってきます。
そこで、今回は、会議で批判された時、
誠意をもって「ありがとうございます。」と答える3つのメリットをご紹介します。
【1】自分自身が、相手の言葉を「批判」から「助言」と捉えることができる。
批判は、受け入れ難い言葉ですが、
批判は自分へのフィードバックとして捉えてみてはいかがでしょうか。
「ご指摘、ありがとうございます。」という言葉を発することで、
「批判」から「助言」へと切り替える心のスイッチとなります。
感謝するという心ができる前に、感謝しているという事実を作ってしまいます。
結果として、自分の言葉が、自分の心に作用し、好循環が生まれます。
批判的な人に対して、心の整理をする前に、
まずは「ありがとうございます。」と発してみてはいかがでしょうか?
【2】批判した相手が協力的になる。
批判してきた相手に対して、
「ありがとうございます。」というコメントを発することによって、
相手に「承認」を与えることになります。
ここで言う「承認」とは、「あなたの言葉、私に届いていますよ。」というメッセージを送ることです。
相手の発言を認めることで、批判してきた相手の気分も穏やかになり、
批判した相手も協力的になって貰える可能性が集ります。
誠意を持って伝えれば、きっと相手に伝わります。
一方で、この「承認」を行わず、無理したり、反論したりした場合、
水かけ論に展開してしまい、会議を阻害する存在になり続ける可能性もあります。
批判された後の処理は、その後の会議のみならず、その人との関係を築く上で重要なことです。
【3】他の会議参加者が発言しやすくなる。
批判に対して、「ありがとうございます。」というコメントを返すことで、
会議のムードがよくなり、他の会議参加者も発言しやすくなります。
批判的なコメントは、気まずい空気となり、会議に静けさをもたらします。
そのようなムードの中で、当事者以外の会議参加者が、
その静けさを打ち破るべく発言することは、大変勇気がいることです。
また、批判の応酬となり、会議の収集がつかなくなったときも、
当事者以外の会議参加者のその場を収集することは大変勇気がいります。
他の会議参加者のためにも、円滑な会議進行のためにも、
批判に対して、誠意を持って「ありがとうございます。」と言える勇気が必要となります。
皆様の手厳しいご意見をお待ちしております。
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