会議進行役でありながら、自分の意見を言う際の5つのポイント

10928811_T2.jpg会議進行役といえども、自分の意見を言いたくなるシーンがあると思います。今回は、そのような会議進行役の方にお役に立ちたいと思い、「会議進行役でありながら、自分の意見を言う際の5つのポイント」をまとめました。

【1】会議進行役は発言力がある。
会議進行役は、会議において声を発し、会議の舵を取ります。会議を進行するというミッションのために、結果として、発言力が高まってしまいます。その分、発言する際には、影響力も考慮する必要があります。


【2】会議進行役の意見は会議での総意と思われしまう可能性がある。
会議進行役の役割上、意見のとりまとめるタイミングであることが多いです。一方、個人的な意見を述べた場合、それが会議を通じての総意だと思われる可能性があるので、注意が必要です。

【3】会議進行役が、自分の意見を言った場合、議論の流れを変え兼ねない。
会議進行役も人間です。自分の意見には情熱を持っています。その情熱が、会議の全体進行を見失う結果となることも想定できます。自分の意見に固執することで、会議が迷走する可能性もあります。

【4】「ちょっと私の意見を言っていいですか?」と前置きはしっかりと述べる。
会議進行役としての発言か、それとも会議参加者としての意見をしっかりと区切るためにも、「ちょっと私の意見を言っていいですか?」という前置きは重要な役割を果たします。

【5】「これは個人的な意見ですが、私は、・・・と思います。」と述べる。
「私は、・・・と思います。」のように、発言した内容については、自分自身の考えであることをしっかりとアピールしましょう。会議進行役としての発言ではなく、会議のひとりの参加者としての発言であることを念押ししましょう。

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