会議の状況を苦言したい3事例と伝えるときのポイント
会議には様々な出来事が起こり、つい苦言を呈したくなる会議も数々あると思います。そのような会議でみなさんはどのような発言をするように心掛けているのでしょうか?今回は、会議における苦言の呈する方法についてまとめました。
ポイント
会議の客観的事実について苦言する。自分の価値、主観を交えてはいけない。
1)誰も発言しない会議での苦言
【×】「誰ひとりも発言してない状況では、解決策なんて出てきません。」
「解決策なんて出てきません。」という判断は、個人的な見解にも関わらず、一般的な現象として、表現してるので、周りに不快感を与える可能性があります。
【○】「誰ひとりも発言してない状況ですね。この状況で、解決策は見いだせるでしょうか?」
「誰ひとりも発言してない状況ですね。」のように納得しやすい客観的事実を表現するようにしましす。「この状況で、解決策は見いだせるでしょうか?」のように、解決できるか否かについては、自分で判断するのではなく、会議の参加者に委ねてみます。
2)話が逸れて、本題に入ることができない会議での苦言
【×】「話が逸れて、今日の会議のゴールにたどり着けそうもありません。」
今日の会議のゴールにたどり着けそうもありません。」という判断は、個人的な見解に過ぎません。周りはそのように思っていない可能性もあるので、注意が必要です。
【○】「本題とは話が逸れているようですね。会議のゴールにたどり着くためにはどうしたらいいでしょうか?」
「会議のゴールにたどり着くためにはどうしたらいいでしょうか?」のように解決策を模索する未来志向の方が◎です。
3)長時間の会議でウンザリしている会議での苦言
【×】「こんな無意味に長い会議はやるだけ無駄です。」
「やるだけ無駄です。」という表現につては、個人的な見解です。この発言が、会議の参加者を怒らせる可能性があるので、注意が必要です。
【○】「既に会議開始後3時間経過していますね。今日の会議はどのように進めましょうか?」
「既に会議開始後3時間経過していますね。」という客観的なコメントだけで、「時間が経過していますよ!」というメッセージを伝えるには十分です。
この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます。
- 会議で文句・批判をどうしても言いたいときの3つの作法 (22 hits)
- 「あなたの進行はおかしい!」会議の進行で文句言われたときの大切な3コのポイント (20 hits)
- 仕事を任されたときのとっさの一言 (11 hits)
- 会議進行役でありながら、自分の意見を言う際の5つのポイント (7 hits)
- 意見に対して、ツッコミを入れるときのポイント (6 hits)
評価の高い記事(ベスト5)
- 会議でも挨拶が重要です。会議での挨拶のポイントは?( 3.4点)
- 「いずれにしても」と連発する人には要注意。( 3.3点)
- 「論破」することは避けましょう。( 3.3点)
- 会議で堂々と振舞う5つの方法( 3.3点)
- 人は、最も言いたいことを最後に言う。一方、聞き手は、その最後の部分を最初に聞きたい( 3.3点)
<<評価の高い記事ベスト30>>
スポンサードサイト
同じカテゴリの記事
- 会議で批判された時、誠意をもって「ありがとうございます。」と答える3つのメリット
- 会議で「でも...」という言葉を言わない方が良い3つの理由
- 会議前に「最近、どうですか?」と聞かれたときの答え方
- 会議で敢えて言い負かされることで、得れるもの。その際、気を付けること。
- 意見に対して、ツッコミを入れるときのポイント
<<もっと見る>>




