具体案がないから、会議が長時間化する。

10605243_T.jpg会議の長時間化が発生する原因のひとつに、「具体案のない企画」の存在があります。予め議論すべきアジェンダの項目において、各アジェンダの担当者がしっかりと考えをまとめた資料・企画書がなければ、議論は迷走します。

会議に具体案を持っていく際には、「こんな貧弱な内容では、会議には出せない・・・」と弱気になることもあると思います。しかし、会議で大事なことは、「具体案がその場に存在すること」です。会議では、具体的なアイディアがあることで、試行が活性化され、「ここがダメ、あれがダメ。」と指摘されます。まさにこの「指摘」によって、企画が洗練され、理想形に近付きます。

一方、具体案がなかった場合、会議参加者の各人が、自分の考えを巡らせ始めるので、沈黙する時間が多く発生します。また、試行する際に、会議参加者が自由な発想で、アイディアを考えるので、論点が変わりやすく、議論が迷走します。このように具体案がなかった場合、会議が長時間化してしまう可能性があります。

効率の良い会議に参加する際には、自分の具体的アイディアを紙に落とし、そのたたき台を元に、議論を展開することで、会議の効率化を図ることができます。

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