データ・数字の掛け合わせで新たな価値を生み出す。

30022177_T.jpg会議においては、参加者は想像以上に、主観で話をします。自分の考えを表現しているので、主観的な意見を発言することは悪いことではありません。しかし、主観的な意見同士がぶつかり合い議論が膠着状態となったり、自分の意見がまったく伝わらなかったりすることもあります。

そのようなとき、饒舌に自分の考えを述べるよりも、数字・データを提示することが最も有効な手段となります。数字・データは客観的な情報であり、批判しづらいものです。しかし、数字・データを取ろうとしたものの大したデータじゃなかったり、ありふれたデータで自分の考えの説得材料として使えない場合もあります。自分がほしいと思っている数字・データはそうそう存在するものではありません。

しかし、ありふれた数字・データは、データそのものを組み合わせることで価値が生れます。ありふれた数字・データ同士を掛け合わせてみてはいかがでしょうか?その数字・データの掛け合わせるロジックを仮定し、新しい数字を作ることで、新たな説得材料となります。大事なことは、その掛け合わせによって、導かれた数字の妥当性を検証するうことが重要です。数字・データの掛け合わせ自体が、誤ったアプローチだった場合は、説得材料になりえません。

数字・データを組み合わせた新しい価値をもつ数字・データを武器に、会議の参加者を説得しましょう!

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