結論の押し付けって、なぜダメなの?
「これ以上、良い結論はない!」と信じて、会議に参加し、自分の意見を押し通したいがために、無理やり説得したことはありませんか?もちろん、自分の意見を持つことは素晴らしいことですし、大変価値あることです。しかし、会議において、結論を押しつける行動は、避けるべき行動のひとつです。では、なぜダメなのでしょうか?
【1】会議は多種多様な意見を集める目的だからダメ。
様々な価値観を持つ人の意見を聞くことが会議の前提にあります。結論を押しつけることは、周りの意見を聞かないことになるので、避けるべきです。
【2】参加者がストレスを溜めるからダメ。
自分の発言が一切できないと参加者はストレスを溜めます。程よいガス抜きのためにも、参加者のコメントさせることが重要です。一方的な結論の押し付けでは、参加者のコメントさせる隙も与えないことになるので、注意が必要です。
【3】結論に至るプロセスを共有できないからダメ。
結論の至るプロセス、結論が最適な理由を共有し、納得するためには議論というプロセスが大切です。会議で大事なことは参加者が合意することです。合意させるためには、単なる押し付けではなく、分かりやすい説明と結論に至った経緯・理由を説明する必要があります。押しつけるスタンスでは、結論に至るプロセスを共有できません。
結論の押し付けを避け、会議の参加者の意見を吸いだせるような素敵な会議を目指しましょう!
この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます。
- 精神的な余裕を持つことが、会議をスムーズに進める第一歩。 (43 hits)
- 反対意見を聞いたこときの心持ちとは? (32 hits)
- 反対の案が採用!その後、あなたと取るべき行動とは? (10 hits)
- 会議・ミーティングでは、「仕事が止まっている」ことを認識していますか? (9 hits)
- 会議に対する3つの心構え (7 hits)
評価の高い記事(ベスト5)
- 「論破」することは避けましょう。( 3.4点)
- 「いずれにしても」と連発する人には要注意。( 3.3点)
- 人は、最も言いたいことを最後に言う。一方、聞き手は、その最後の部分を最初に聞きたい( 3.3点)
- 会議で堂々と振舞う5つの方法( 3.3点)
- 反対意見を歓迎していますか?( 3.3点)
<<評価の高い記事ベスト30>>
スポンサードサイト
同じカテゴリの記事
- 議論は事実に基づいて行う2つの大切な理由
- 丁寧な言葉を使ってみて気がついた、会議への良い影響2つのポイント
- 会議前に「どのような会議にしたいか?」とイメージトレーニングすることの3つの利点
- 反論するときに、覚えておきたい3コの心構え
- 謙虚さがあった方が会議はうまくいく5つの理由
<<もっと見る>>




