テレビの討論番組(政治関連など)は会議の参考にならない理由とは?
テレビの討論番組で、政治家同士が意見を言い合います。テレビの討論番組では、お互い一歩も引きません。我こそがと発言し、発言します。とにかく相手の話を聞きません。
議論を行う会議の前提として、「相手の考えを理解させる」ことがあります。通常の会議であれば、会議の参加同士が意見交換すれば良いのですが、テレビの討論番組は環境が異なります。「相手の考えを理解させる」相手が、テレビを見てる視聴者となります。
テレビという一方的なメディアの性質上、テレビ出演している政治家は、テレビの視聴者の立場を理解することができないので、討論番組のようにガツガツと意見を言い放つしかないのです。従って、テレビの討論番組は、会議などに分類されることはできず、合同演説会に近い形となります。
政治の討論番組を見て、会議の仕方だと勘違いすると大変なことです。そのまま鵜呑みにしては、「相手の話を聞かない。」「自分の意見を押し通す。」など会議の参加方法としては最悪な対応となります。テレビの討論番組は、会議とは別次元のものであると理解して、見るようにしましょう。
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