自分の意見を言うばかりの人は、会議の敗者。
「議論に勝った。」「相手は反論できなくなった。」など胸を張って、会議終了後に誇らしく話する人がいます。しかし、それは本当に正しい会議の姿なのでしょうか?会議は異なる考え方を持つ人が集まり、議論をする場です。会議の参加スタンスによって、会議を活かすこともできれば、殺すことにもなります。
【1】会議を活かす人
会議で、相手からの意見を聞きだせる人。会議で、反対意見、批判を受けても、その価値を理解に努め、相手の主張を理解できる人は、会議を活かす人です。相互理解に努め、新しい価値を生み出すきっかけとなります。相手の意見を容易に受け入れることではなく、相手の主張を理解しようとするスタンスが重要です。
【2】会議を殺す人
自分の主張のみする人。会議で、反対意見、批判を受けた場合、即座に自分の正当性を証明すべく反論する人です。このような人は、相手の考えを理解しようとしないので、新しい価値に触れることはできません。「会議は異なる考え方を持つ人が集まり、議論する場」と考えているのではなく、「会議は自分の意見を納得させる場」となってしまっています。会議の参加している人の知恵も借りず、独りよがりな話をしている状態です。
会議に参加している人の貴重な時間を活かすためにも、「会議を活かす人」になるべく、柔軟性を持った考え方で会議を進めた方が、会議の参加者がひとつになれるきっかけとなります。あなたは、「会議を活かす人」ですか?「会議を殺す人」ですか?
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