議論では、「正しいか?」よりも、「納得したか?させたか?」が重要。
議論は、主張の妥当性や最適性を追い求めるものですが、議論の焦点が「主張された内容が正しいか?」にフォーカスが当たりすぎると大切なことを見失う結果となります。それは「納得したか?させたか?」という視点です。
議論の場とは、異なる考え方を持つ人間が集まり、議論する場です。そのような場では、「正しいか?」ということよりも、「納得したか?させたか?」ということが重要です。みなさんが会議で扱っているテーマは、すぐに「正しいか?」と分かるようなものは少ないと思います。すぐに正解がでないような複雑な事柄だからこそ、議論しているのです。「正しいか?」ということは、議論で導くことは難しく、効果検証を実施して観測することが好ましいです。
議論の場で大切なことは、「正しいか?」というよりも「納得したか?させたか?」という視点です。会議の場では、聞き手は相手の主張に理解してあげるような姿勢で臨み、話し手は納得させるような材料を集め、話をする必要があります。相手に納得してもらおうという姿勢こそ、会議で議論する上での第一歩です。
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