「決定」を行う会議でやるべきこと。

「決定権者を集める」と「資料を集める。」
「決定」を行う会議で、やるべきこは2つあります。
「決定」を行う会議において、
当たり前だと思えることを敢えて取り上げてみます。
当然のことだと思うかもしれませんが、
意外にできてない人が多い現状があります。
【1】決めることができる立場の人間を集める。
アイディアを出し合うレベルであれば、
決めることができる立場の人間は必ずしも会議に出席する必要はないですが、
「決定」を下す限りは、決定に対して責任を持てる人間を集める必要があります。
当然ながら、決定権限のない人同士で決定した場合、あとで問題になります。
特に些細な問題や「この程度の決定なら、決定権限がいなくとも決めちゃってもいいでしょ。」
と軽いノリで決めた事に限って、あとで大問題になったりします。
「決定」を行う会議に、決定権者を呼ぶことは、
あまりに当然過ぎることだと感じるかもしれませんが、
様々な決定事項を行う過程で、ついつい見失ってしまう盲点でもあるので、
注意しましょう。
当たり前のことをやることが大事なことかもしれません。
【2】決定できる資料を集める。
決定権者が集まる会議では、
「決定」するために必要な資料を集めましょう。
これも当然だと思われる内容ですが、
意外と手を抜き、
決定権者に「これに関するデータないの?」と突っ込まれ、
「・・・それはありません。次回、用意いたします・・・。」というやり取りをときどき目にしませんか?
会議を行うために、事前の資料準備を怠る人は意外に多いです。
会議で提案したり、意見を述べたりすることは非常に華やかで気持ちの良いものです。
しかし、その華やかな舞台に上がる前には、
資料準備、「データを集める」という「地味」で「孤独」な作業が山積しています。
この作業を行わなければ、会議での提案・意見は突っ込まれた瞬間に、
崩壊してしまう陳腐なものになります。
事前準備は地味で孤独な作業ですが、
しっかりと「決定」を行う会議を実現するためには、
必要不可欠な作業ですので、十分な資料を集めるようにしましょう。
以上の2つが「決定」を行う会議でやるべきことです。
「決定権者を集める」と「資料を集める。」という当然のことを、
しっかりとやることが確実に会議を充実させるためのステップとなります。
当たり前のことを、当たり前に行い、「決定」を行う会議に臨むようにしましょう。
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