ムカつく反論されたときのリアクションの仕方について

「考えが異なるようですね、ここは議論しましょう。」とコメント
議論を進める中で、
「そんなことできるわけありまえせんよー。」などと反論されるときがあります。
自分が考え抜いたアイディアが、
その場の追いつきで否定されることは、
非常にイラっとさせられます。
(お気持ちはよーく分かります。)
このようなとき、みなさんはどのようにリアクションしているでしょうか?
今回はムカつく反論をされたときのリアクションについて、ご紹介します。
【1】感情を剥き出しにしないこと。
反論され、ムカっとしたからといって、
感情を剥き出しにして、「おしゃっていることの根拠は?(怒)」などと発言することは、
止めましょう。
その他の会議参加者は冷静です。
会議の参加者は、感情を剥き出しにした発言をした人を見たとき、
発言そのものよりも、感情を剥き出しにしているその態度に注目するようになります。
会議参加者は、意見・主張の妥当性を評価する視点ではなく、
「あー、あー。切れちゃったよー。」というヤジウマ的な観点で会議に参加するようになります。
発言者はキレてしまってはおしまいです。
注意しましょう。
【2】まず、反論を聞くこと。全て聞くこと。
反論された際に、全て聞き終わる前に、
感情的になり、話を最後まで聞かずに、さらに反論する人がいます。
反論は全て聞くようにしましょう。
なぜならば、会議の前提として、異なる考えを集める場であるからです。
自分の独断の考え方で進めるだけであれば、会議は必要ありません。
また、反論している人も自分の発言を全て吐き出すことで、
精神的にも満足します。
相手の感情をコントロールするという意味でも、相手の意見はすべて聞きましょう。
【3】「考えが異なるようですね、ここは議論しましょう。」とコメント
反論を全て聞いた上で、感情的にならずに、
「考えが異なるようですね、ここは議論しましょう。」とコメントするようにしましょう。
反論意見に対して、冷静に対処することで、
他の会議参加者にも好感を持たれるようになります。
他の会議参加者から好感を持たれることで、
「よし、コイツの話をジックリ聞いてやろう。」と思わせることができます。
まず、話を聞いてもらうということが最初のステップです。
どんな理不尽な反論であっても、全て聞いた上で、
冷静さを保つべく、「考えが異なるようですね、ここは議論しましょう。」と発しましょう。
自分の意見を押し通すときには、
「心は熱く、頭はクールに。」で行きましょう!
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