会議のゴールを設定しない人。

ゴール設定がないと、議論が迷走します。
アジェンダ(議題)はあるものの、
それぞれの項目に対する「ゴール」が不明で、
議論が迷走する場合があります。
ここで言う「ゴール」とは、
会議で取り扱われるアジェンダ(議題)の着地点です。
報告のみなのか、相談なのか、ブレストなのか、結論を出すべき決定事項の検討なのか?
などを明確にすることが、ゴールの設定です。
ゴールの共有は、
会議参加者と会議進行者の温度感・距離感を埋める重要なアクションです。
ゴール設定しない人の場合、
自分自身が「この議題では、○○を決定したい!」と強く思っているだけでは、
会議参加者には伝わりません。
結果として、議題に対して何を目指せば良いのか理解できずに、
議論が迷走してしまいます。
残念ながら、会議において、以心伝心で議題のゴールが伝わることはないです。
会議主催者は、自分の頭の中で必ず議題に対して、
ゴールを明確化しています。
しっかりとゴール設定を言葉に出して共有しましょう。
【例】
「この案件についてのゴールは、○○について結論を出すことです。」
「この議題についてのゴールは、情報の共有です。」
「この議題についてのゴールは、みなさんの意見を伺うことです。結論・決定は本日行いません。」
一言、ゴールを宣言するだけで、会議の進み方は違ってきます。
しっかりと、議題のゴールを明確化し、建設的な会議を行いましょう。
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