会議中、二人で話をしている人を注意する3つのポイント

会議中、二人で話をしている人を注意する3つのポイント

「○○さん、何かご質問はありますか?」

会議の進行役としては、
会議では、一体感を大事にしたいものです。
しかし、会議の最中に、一部の人が、全体の進行とは無関係に、
二人だけで議論し、一体感を阻害する人がときどき発生します。


このような二人だけで議論されてしまう状況は、
一体感が損なわれ、会議の進行役も気になりますし、参加者も気になります。


会議の進行約は、
適切に注意を促し、会議の一体感を、
取り戻す必要があります。


今回は、
「会議中、二人で話をしている人を注意する3つのポイント」をご紹介致します。


1.注意の促す際に、相手の名前を呼ぶこと

会議の進行役は、勝手に話をしている人を口頭で注意する必要があります。
注意する際には、対象となる人の名前を呼んでください。

ふたりで議論されてしまった場合は、
議論に夢中で、外部の情報が耳に入りにくい状況です。

「進めていいですか?」「よろしいですか?」など、
名前を呼ばずに、注意を促しても、耳には入りません。

当事者の名前をハッキリ言うことで、
注意を引き付けます。



2.「○○さん、勝手に話をするのは、やめてもらえます?」はNG

名前を呼ぶのは、OKですが、
「勝手に話をするのは、やめてもらえます?」という言い回しは、
避けましょう。

注意される立場としては、
良かれと思いふたりっきりでの議論を展開しています。
(恐らく、会議と関連性のある話です。)

にも関わらず、「やめてもらえます?」などの
圧迫的に注意された場合、相手を「ムッ」とさせてします。

会話は中断できたとしても、
注意した側も注意された側も良い気分には、なれないので、
注意後も一体感は損なわれます。


3.「○○さん、何かご質問はありますか?」はOK

名前を呼んだ上に、
「何かご質問はありますか?」という質問を振ることで、
注意を促すことをオススメします。

この場合、相手に質問を振っているに過ぎないので、「ムッ」とさせません。
この相手への配慮した言い方が一番重要です。

また、関連することを二人で議論していた場合、
「実は、一点気になっているのですが・・・」と会議全体の
討議内容となる可能性もあります。

一部の人だけの議論から、
全体での議論となるので、一体感が生まれます。

類似した表現としては、
「○○さん、気になることはありますか?」
などの表現でもOKです。


このような3つのポイントを踏まえて、
一体感のある会議を演出しましょう!

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