会議の最初に「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と言ってみましょう。

会議の最初に「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と言ってみましょう。会議は、同じ時間を共有し、一気に情報をシェアできたり、議論・相談できる効率良い活動です。参加者全員が、
「この会議で、取り扱われた内容は重要だった!有意義な時間だった。」と思えると充実した会議だと思います。

会議を開催する側の立場が強く意識しなければならないことは、「会議は、参加者の時間を搾取している」という事実です。会議のために、同じ時間を共有しているということは、参加者を束縛していることと同じです。

時間は取り戻すことができない大変貴重なモノ。人間はいつか死ぬので、「時間」には制限があります。そのような「貴重な時間」を頂いている行為のひとつが、会議なのです。従って、会議の参加者の一部だけが、知っていれば良い内容、議論すれば良い内容など、全員が関与する必要がない内容は、扱うべきではないと考えています。参加者に関係のない内容を聞かされる立場からすれば、無駄な時間を浪費しているだけなのです。

このような緊張感を持って、会議に臨んでみるのも、必要なことです。会議を開催する立場にいるとき、常に時間を奪っていることを念頭に、会議を仕切ってください。そのような気持ちがあれば、会議のはじめに、「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と言う言葉も自然と出てきます。

「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と自然と言えますか?

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