会議の最初に「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と言ってみましょう。
会議は、同じ時間を共有し、一気に情報をシェアできたり、議論・相談できる効率良い活動です。参加者全員が、
「この会議で、取り扱われた内容は重要だった!有意義な時間だった。」と思えると充実した会議だと思います。
会議を開催する側の立場が強く意識しなければならないことは、「会議は、参加者の時間を搾取している」という事実です。会議のために、同じ時間を共有しているということは、参加者を束縛していることと同じです。
時間は取り戻すことができない大変貴重なモノ。人間はいつか死ぬので、「時間」には制限があります。そのような「貴重な時間」を頂いている行為のひとつが、会議なのです。従って、会議の参加者の一部だけが、知っていれば良い内容、議論すれば良い内容など、全員が関与する必要がない内容は、扱うべきではないと考えています。参加者に関係のない内容を聞かされる立場からすれば、無駄な時間を浪費しているだけなのです。
このような緊張感を持って、会議に臨んでみるのも、必要なことです。会議を開催する立場にいるとき、常に時間を奪っていることを念頭に、会議を仕切ってください。そのような気持ちがあれば、会議のはじめに、「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と言う言葉も自然と出てきます。
「本日は、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。」と自然と言えますか?
この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます。
評価の高い記事(ベスト5)
- 会議でも挨拶が重要です。会議での挨拶のポイントは?( 3.4点)
- 「いずれにしても」と連発する人には要注意。( 3.3点)
- 「論破」することは避けましょう。( 3.3点)
- 会議で堂々と振舞う5つの方法( 3.3点)
- 人は、最も言いたいことを最後に言う。一方、聞き手は、その最後の部分を最初に聞きたい( 3.3点)
<<評価の高い記事ベスト30>>
スポンサードサイト
同じカテゴリの記事
- 会議の参加者に参加意識を高めてもらうための3つのポイント
- 会議において意見がまとまらない時、「どなたか、うまい整理の仕方を思いついた方はいらっしゃいませんか?」と発する3コの理由
- 意見がまとまらないときの3つの手順
- 人の意見とまったく同じことを言う人に対する5つの注意点
- 会議の参加者を公平に扱う5つのポイント
<<もっと見る>>




