意見に対して、ツッコミを入れるときのポイント

12921458_T2.jpg意見に対して、ツッコミを入れる際には、ひとつひとつの理由を紐解いてあげるように質問することが大切です。ツッコミすることを目的として、無理やり考えた重箱の隅を突っつくような意地悪な質問では、相手の考えや企画自体に深まりは生まれません。では、どのような質問を投げ変えれば良いのでしょうか?いくつか具体例をピックアップしてみます。

1)「●●としたのは、どのような考えからですか?」
2)「どうして、●●をしようと思ったんですか?」
「根拠は?」などのように単刀直入に聞いた場合、相手に威圧感を与えてしまいます。相手に答えやすいムードを作ってあげることは、質問者の大切な役割です。

3)「ほかにも理由があったりするんですか?」
相手の内にある情報を引き出してあげることが、質問者の役割です。相手から明確な答えが返ってきたところで、さらに上記のような質問を繰り出すことで、より多くの情報を引き出すことが可能となります。特に会議において、役職による上下関係がハッキリしている場合、部下は言いたくても言いづらいことを内に秘めてしまいます。会議の局面で、部下が持っている情報を引き出すためにも、「ほかにも理由があったりするんですか?」という質問は有効です。

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執筆者

恋愛相談、メールの読み方相談

山場ヤスヒロ

衆議院秘書、株式会社リクルートを経て、現在、某ポータルサイトのwebディレクター。詳しい経歴はこちら。

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