たくさん質問したいときの適切な態度とは?

Hたくさん質問したいときの適切な態度とは?

「ポイントは2つあります。」と事前宣言

質問や意見を述べるとき、
複数の項目を伝えたい場合があると思います。

そんなとき、会議参加者のみなさんが、質問や意見を聞きやすくするためには、
「ポイントは2つあります。」と事前宣言し、最初に発言項目数を宣言することが重要です。


「ポイントは2つあります。」と事前宣言する上でのポイントと注意点をまとめます。


1.聞き手に「聞く覚悟」をさせる。

複数項目の質問や意見を述べるためには、
聞き手に「記憶」してもらう必要があります。

予め項目数を宣言しておけば、
「よし、記憶しよう。」と覚悟もできるし、
発言のボリュームも理解できるので、「聞く覚悟」をもって、
意見に耳を傾けるようになります。


一方、予め宣言せずに、質問や意見を述べた場合、
「もうひとつは、」「そして、もうひつ、、」「そして、最後に、、」
と次々と発言項目を追加された場合、
突発的に項目が増えるので、十分な記憶しにくい状態です。

むしろ、「いつ話が終わるんだ。話が長い迷惑な奴・・・」と思われてしまいます。
予め発言項目数を宣言するようにしましょう。


2.一度にすべき適切な質問数は?

口頭で伝える場合は、3項目が限界です。
できれば、2項目くらいが好ましいです。

人間の記憶可能な項目数は、7つと言われています。
予めドキュメント化されていれば、7つ項目があっても構わないのですが、
口頭という音声のみでの伝達では、伝わり方はグッと落ちます。

また、質問や発言は、多くの人から意見を募る必要がありますので、
ひとりが一度に数項目発言すると、他の発言者の時間を奪ってしまう可能性もあるので、
注意しましょう。


以上が、発言を聞きやすくするためのポイントです。
参加者が心地よく感じる、質問や意見の発言をして、会議を盛り上げましょう。

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執筆者

恋愛相談、メールの読み方相談

山場ヤスヒロ

衆議院秘書、株式会社リクルートを経て、現在、某ポータルサイトのwebディレクター。詳しい経歴はこちら。

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