発言する際には、ポイントを3つ以内にまとめる。

10202225_T.jpg会議中で発言、質問する際、複数の観点で発言、質問がある場合は、「3つ」にまとめるようにしましょう。

例えば、「今の議論のポイントは、3つあると思います。」「私の懸念点は、3つあります。」「質問が、3つあります。」「いま今週のタスクの報告事項は、3つあります。」

実は、「マジックナンバー・オブ・セブン」という言葉があります。これは心理学の言葉で、人間が一度に把握できる情報は、3つまでが確実。最大7つまでという意味です。最大は7つまでなのですが、情報の把握能力は人によって異なります。最低限度の項目数である「3つ」で抑えることで、聞き手もしっかりと把握することができます。

もし、3つ以上になる場合は、項目自体を削除してしまうか、質問内容を分類分けして、情報を3つに分けるように、
心がけましょう。

例えば、「朝、起きてからやること」について発言する場合。
タスクを整理してみます。
1.起きる
2.目覚ましを止める
3.ふとんを片付ける
4.顔を洗う
5.朝食をとる
6.歯を磨く
7.身だしなみを整える
8.新聞を読む
9.持って行くものを確認する

「朝やることは、9つあります。」と発言する場合、上記項目が多すぎて、聞き手は把握できません。
従って、9つ項目を無理矢理3つの分類に分けます。

【家事】
1.起きる
2.目覚ましを止める
3.ふとんを片付ける
5.朝食をとる

【身だしなみ】
4.顔を洗う
6.歯を磨く
7.身だしなみを整える

【情報整理】
8.新聞を読む
9.持って行くものを確認する

このような部類整理ができた段階で、発言するようにします。「朝やることは、3つのポイントがあります。」「家事、身だしなみ、情報整理の3つです。」家事の部分が、曖昧さを残すことで、様々なタスクが入ることを許容しています。曖昧さがあるかもしれませんが、「伝わること」を主眼に考え、情報を整理してみましょう。

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執筆者

恋愛相談、メールの読み方相談

山場ヤスヒロ

衆議院秘書、株式会社リクルートを経て、現在、某ポータルサイトのwebディレクター。詳しい経歴はこちら。

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